『サーキットの鹿』楽屋写真特集!

台風の接近に伴う不安定な天気のなか劇場に足を運んで下さった皆さん、ありがとうございました。
あたふたでは初めてのウッディシアター中目黒での公演でしたが、いかがでしたでしょうか?
(写真をクリックするとオリジナルサイズで見られます)


↑女子楽屋。女優同士の激しいバトルが・・・。

↑いつもは看板女優を張っている太田尾は今回制作を担当。公演当日は受付頭として活躍した。

↑キャリアの長い三品にはファンの方から花篭が・・・。おかげさまでロビーが華やかに。
ありがたや。

↑衣裳担当の新井。衣裳の手入れに余念が無い。
劇中、女中がイトーヨーカドーで買ってきた品々。藤巻家の今日のディナーはバーモントカレーらしい(しかも甘口)。↑

↑元々はダンサーの三品。さすがの柔らかさ。見習いたい。

↑矢野の頭に乗っていたミニ鹿。矢野に似せて作られているところが心憎い。
衣裳・新井の力作。

↑男子楽屋。昼の回と夜の回の間の休憩時間も
頭の鹿は乗ったままだ。

↑今回は劇場内はすべて禁煙。
ドア外の喫煙所でメールチェックしつつ一服の小島。

↑音響照明操作室(いわゆるオペ室)から舞台を見下ろす。舞台上に小さく見えるのは、ほうきをかける脚本家。今回は珍しくよく働いていた。

↑オペ室内。本番を前に集中力を高めるオペレータ二人。
手前に見えるのは音響・山田の愛機PowerBook。

↑「人間万事塞翁が馬と鹿」
掛け軸はにわか書家の舞台美術・江平の書。それらしく見えていたのならよいのだが・・・。

↑建て込むのにあんなに手間がかかったお屋敷もバラすのは一瞬。右下で釘を抜いているのは演出の羽田野。大工仕事は得意だ。

ここは劇団東京あたふたのOriginal Web Site「Tokyo Atafter」です。

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