第17回公演『獏のゆりかご』参加メンバー

主宰の羽田野が企画を立て、公演ごとに参加メンバーを募って公演を行っています。

   
太田尾暁子(おおたおあきこ)

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'92年劇団PPKに入団。きっかけは、好きで通い詰めていた洋服屋の店員さんが芝居をやっていることを知り、頼んで連れていってもらったこと。
'96年横浜聖姉妹参加を経て、'97年には東京あたふたに参加。更に'98年、REVOIR MUSICAL FACTORYに参加、2回の出演。もともとミュージカルをやりたいと思って芝居を始めたので念願叶う。
'99年再び東京あたふたに。
'02年以降は専ら制作を担当していたが、『モナ美』で15年ぶりの役者復帰。

(『竹の間』『赤い薬』『独白王子』『ペコ』
『モナ美』『獏のゆりかご』出演 
『月光社員』〜『獏のゆりかご』制作)
        

   

笠原直樹(かさはらなおき)

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普段は劇団「よろしく花道御一行」で演劇活動のほか、トリオで芸人としても活動。
「トリオ名は、知って人は知っている、知らない人はまったく知らない、『キングジョー』といいます。たぶん知らない人の方が多いでしょう!そんな感じでよろしくお願いしますー 」

(『モナ美』『獏のゆりかご』出演)
        

   



堀真幸(ほりまさゆき)

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「『堀真幸 気持ち悪い男』で検索すると、出てくるかもしれません。」とのこと。

(『ナツヤスミ・ニ・テン・ゼロ』『ファミレスが海賊でバックステージ』
『Doughnut Christ!』『tv show the stage』『爆のゆりかご』出演 
『モナ美』制作)
        

   



松尾真樹(まつおまき)

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大学時代に突然「芝居がしたいっ!」と思い立ち演劇部に入る。 大学卒業とともに芝居から離れていたが、演劇が好きな気持ちが止まらなかったので、再度、始めることにした。
「最近、ボディメイキングに興味津々!!」

(『Doughnut Christ!』『獏のゆりかご』出演)
        

   



松本紫(まつもとゆかり)

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高校の演劇部で、男性のファンではなく女性のファンが付くという微妙なポジションを経験し、卒業後は「フラフラと」(本人談)客演を続ける。
2006年、客演した「劇団 神馬(げきだんしんば)」に入団。
修行の為客演した劇団の役者にあたふたを紹介され、2011年『極彩夢譚』で「東京あたふた」に初参加。
「いつまでも女子でありたい下町育ちのひよっこです。因みに『紫』は本名です。」

(『極彩夢譚』『Doughnut Christ!』 
『tv show the stage』『モナ美』『獏のゆりかご』出演 
『Doughnut Christ!』『tv show the stage』『モナ美』『獏のゆりかご』衣裳)
        

   

南真由香(みなみまゆか)

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演劇経験なし。今回が初舞台。
お芝居してみたいなーと思いなんとなく上京。
関西のおばちゃん予備軍。

(『獏のゆりかご』出演)
        

   



関谷誠(せきやまこと)

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俳優・演出家・シネマイミスト
テンナイン主宰/sekiya makoto 2 man live主宰
女優・演出家・演技トレーナーである竹内晶子氏(PureStage主宰)に師事し『ニュートラルな身体からの演技』を学ぶ。
テンナインでは、演劇家ジャック・ルコックのメソッドであるシネマイムをコメディーパフォーマンスとして確立し上演。
sekiya makoto 2 man liveでは「ヒトの機微に触れる二人芝居」をコンセプトに公演を行う。

(『獏のゆりかご』出演)
        

   

高崎賢一郎(たかさきけんいちろう)

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'95年に「劇団PPK」で初舞台。初舞台では「刺客」を演じた。以後、「作家」「ロケットを作る人」「フィンガー5」「花婿」「泥棒」「またロケット作る人」「中国人の陳さん」と、様々な役柄を演じてきた。体の動きが甘いので研究中。顔はしつこい。
十年近く舞台から離れていたが、何が心境あるいは状況の変化をもたらしたのか、『極彩夢譚』でついに重い腰を上げた。

(『赤い薬』『ペコ』『極彩夢譚』
『Doughnut Christ!』『tv show the stage』『獏のゆりかご』出演)

        

   

羽田野真男(はたのまさお)

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大学在学中は劇団時計に参加。当初は役者一筋だったが、3年目から演出一筋に。在学中演出を手掛けたのは、『高山家の人々』『高山家の人々2』『春一番が吹いた日に』。
卒業後は東京あたふたを主宰、演出を担当。普段は地方公務員として皆さんの生活を支えている。

(『月光社員』〜『獏のゆりかご』演出・音響pl)
        

   

江平朝子(えひらあさこ)

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大学在学中は劇団時計に参加。卒業後、水戸芸術館専属劇団ACMに入団。鈴木忠志氏、山崎哲氏、竹内銃一郎氏らの演出助手を務める。
退団後は舞台美術家・島次郎氏の助手を経て、フリーの舞台美術・演出助手として活動。
現在は主に東京あたふたを活動の場とし、舞台美術・宣伝美術と制作を担当。このSiteの管理人でもある。

(『竹の間』〜『獏のゆりかご』舞台美術・宣伝美術ほか)
        

   

      

区切り線

 

以前の公演に参加の皆さん

             
みのり

(改装中)

(『独白王子』『ペコ』『サーキットの鹿』『サムライパン』
『火焚ノ娘』出演 
『ナツヤスミ・ニ・テン・ゼロ』衣裳
 
『ファミレスが海賊でバックステージ』『Doughnut Christ!』
『モナ美』出演)
        

   

谷合律子(たにあいりつこ)

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ナレーション、語りを中心に勉強・活動しつつ、創造集団S.O.R.A.にて芝居にも出演。『tv show the stage』で初めて東京あたふたに参加。

(『tv show the stage』『モナ美』出演)
        

   

ノハラノマリモ

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小木敦子・笠原直樹と3人で、劇団「よろしく花道御一行」として活動。
「よろ花」では、俳優の他に劇作も担当。

(『モナ美』出演)
        

   

小木敦子(こぎあつこ)

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会社の同僚に仕事中「芝居やらへん?」と声をかけられ 、超忙しかった小木が適当に「ふんふん」と頷いたところ、10分後には 稽古スケジュールがマイデスクにおいてあったとか…。
「これで始まり、ホントもぉ色々あって 今日に至ります。」

(『極彩夢譚』『モナ美』出演)
        

   

江刺喜政(えさしよしまさ)

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19歳の時に芝居を始め、はや幾歳。『独白王子』であたふたに初参加するまでの2、3年は真っ当なサラリーマンとして生活、芝居からは遠ざかっていたが、一念発起、あたふたへの出演を決めた。
「今度こそJackという呼び名が浸透することを願っている毎日です。」との抱負(?)が実を結び、あたふたではJackと呼ばれ親しまれている。

(『独白王子』『ペコ』『サーキットの鹿』『タライの中の水』
『サムライパン』『火焚ノ娘』『ファミレスが海賊でバックステージ』
『tv show the stage』『モナ美』出演)

        

   

おにむ/二村悠理(ふたむらゆり)

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高校より演劇を始め、現在に至る。
『tv show the stage』への出演が、小劇場では二度目の出演。
つまりまだまだひよっこちゃん。

(『tv show the stage』出演・小道具 
『モナ美』小道具)
        

   

石井隆平(いしいりゅうへい)

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大学から始めた演劇を、会社員になりつつも、フリーの役者として続ける。
 「あなたはひとりで○○○ができますか?と言うアンケートをしばしば見受けます。1人で映画を観れますか?とか、1人で牛丼屋に入れますか?とか。ほとんどの行動を1人で行う私にとって、答えはYES。1人でしたことについて話して1番不審がられるのが、1人海水浴。
 そんな私もみんなでつくる演劇は好きです。あたふたのみなさんと一緒に芝居ができることを嬉しく思います。」

(『ナツヤスミ・ニ・テン・ゼロ』『tv show the stage』出演)
        

   

岩井正宣(いわいまさのぶ)

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1988年、東京を中心に活動した「劇団クエスト」の旗揚げに参加。「劇団クエスト」は3年間で7公演を行ったのち、自然消滅・・・。
その後フリーとなり、「劇派事務所」「G.O.A.」「演劇Samurai no.9」等の様々な公演に参加。精力的な活動を続けている。

(『猛々しき人々』『ペコ』『火焚ノ娘』
『ファミレスが海賊でバックステージ』『極彩夢譚』
『tv show the stage』出演)
        

   

野表つばさ(のおもてつばさ)

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特撮ヒーローに憧れて「演技ができるようになろう!」と、高校で演劇部に入部。
その後、大学でも演劇を学んだり、どこぞの養成所に入ったりした結果めでたくフリーターに。
高校1年の時に始めた中華料理屋のバイトが今でも続いているので演劇歴≒中華料理歴。
ちなみに憧れのヒーローは快傑ズバット。

(『tv show the stage』出演)
        

   

矢野克典(やのかつのり)

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あたふたの第7回公演『サーキットの鹿』が初舞台。それ以前に演劇経験はなかった。「観ているだけでなくやりたいなぁ」と思い続けていたところ、『東京あたふた』のWeb Siteに惹かれて飛び込んでしまった。
ここしばらくは芝居から離れていたが、ひょんなことから『tv show the stage』に出演することに。

(『サーキットの鹿』『タライの中の水』『tv show the stage』出演 
『ナツヤスミ・ニ・テン・ゼロ』小道具)
         

 

多比良岳史(たいらがくし)

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その当時系列局がなかった為か「鋼鉄ジーグ」や「仮面ライダーアマゾン」等がリアルタイムで放映されなかった長野県は松本市に生まれ育ち、いまに至る。

(『竹の間』『猛々しき人々』『独白王子』『ペコ』『タライの中の水』
『サムライパン』『火焚ノ娘』『ファミレスが海賊でバックステージ』出演 
『Doughnut Christ!』『tv show the stage』声の出演)

        

   

大澤知子(おおさわともこ)

大学時代「かみ・しも」を「Right・Left」、「公演日」を「Performance Day」と呼ぶ環境で芝居をする。
卒業後はオフィスビルに篭りPCを打ちながら独りで会社のお留守番という、社会システムから外れた社会人生活を経た結果、「ん〜ヤバいかも♪」と思い2002年芝居の世界に復帰。
今度は日本語を喋ってみたところ、訛っていた。
ここ何年かの公演には小道具として参加。

(『タライの中の水』『サムライパン』『火焚ノ娘』出演 
『極彩夢譚』『Doughnut Christ!』『tv show the stage』小道具)

        

   

山口健司(やまぐちけんじ)

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学生時代に声優に興味を持ち、社会人になってから養成所へ通い出す。そんな折、松本幸四郎がきっかけで舞台にも興味を持ち、養成所卒業後、社会人ミュージカル劇団で活動。
その後、小劇場ミュージカル劇団で活動するも、活動休止に。「それなら色々な舞台に挑戦しよう」と、『Doghnut Christ!』で「東京あたふた」に初参加。

(『Doughnut Christ!』出演)
        

   

臼井由季(うすいゆき)

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小1のとき、国語の授業で『傘地蔵』を音読。校長先生に感動されたのが、お芝居に目覚めた瞬間。
以後、「ちゃらちゃらと」(本人談)演劇を続ける。
「今回はかなりのブランクの後なので、ちゃらちゃら役者の私をビシバシしごいてもらうために『東京あたふた』さんに参加を決めました!頑張りマース。」

(『Doughnut Christ!』出演)
        

   

飯野弘雅(いいのひろまさ)

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1987年、都留文科大学在学中に「劇団 右折堂」旗揚げに参加。就職後、演劇から一時遠ざかる。
1995年「劇団 犯行現場」旗揚げに参加。役者・脚本・演出を務める。
1999年7月に「劇団 犯行現場」解散ののち、2000年「劇団 E-Ly-Co」を結成、主宰。役者・脚本・演出を務める。(現在は活動休止。)
脚本家、木村史子と知り合い「mingle with the common man」に参加、2003年「白やぎ黒やぎ」にて演出。
その後友人に誘われるがまま、カフェや居酒屋、小ホール、寺の本堂などを舞台に、一人芝居や二人芝居で活動。

(『Doughnut Christ!』出演)
        

   

佐藤絵美(さとうえみ)

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1999年:芝居始める(人生を踏み誤った瞬間)
2000年:ダンス始める
2003年:社会人との両立に限界を感じ、芝居参加を休止
2006年:「東京あたふた」で芝居活動を再開。
「…結局ね、芝居ばかってことなんです。」と本人談。
以来、相変わらず限界を感じながら、「東京あたふた」「ももいろぞうさん」などで演劇活動を続ける。
『Doughnut Christ!』では振付で参加。

(『火焚ノ娘』『ナツヤスミ・ニ・テン・ゼロ』出演 
『ファミレスが海賊でバックステージ』出演・衣裳 
『極彩夢譚』衣裳 
『Doughnut Christ!』振付)
        

   

木村史子(きむらふみこ)

芝居の道に足を踏み入れたのは、大学入学時。
たまたま演劇部の部室のドアが開いていたためだった。大学卒業直前には、電車で会った旧友に誘われ、そのままその旧友の参加していた劇団に居座ることになった。
社会人になった今日も、mingle with the common manというユニット名で、芝居を続けている。主に脚本担当。

(『タライの中の水』『ナツヤスミ・ニ・テン・ゼロ』
『Doughnut Christ!』脚本)
        

   

青山敦彦(あおやまあつひこ)

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設計会社勤務で二児(『極彩夢譚』当時中1)の父、普通のサラリーマン。
「芝居のキャリアは長いけど、中身はあんまりないんです。」

(『極彩夢譚』出演)
        

   

柳瀬英理子(やなせえりこ)

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劇団東京☆SaVannaT's所属。
第一回公演『夜明けとともに目が覚める』
第二回公演『フローズン・ビーチ』
劇団鋼鉄村松『鋼鉄の処女』参加。
「声優をめざして、歯科医をやりながら日々迷走中です。
数年前突如、やっぱり芝居がやりたいと思い方向転換!どちらもまだまだ修行中…。
お口のことなら相談に乗れます。(あくまで相談で!)」

(『極彩夢譚』出演)
        

   

Qui-Ta(き-た)

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大学在学中は劇団時計に参加。脚本、演出(『ラブコール』『New Paradise Street』)のほか、役者としても活動。
主宰の羽田野と共に東京あたふた旗揚げ後は、座付き作家として脚本を担当し、出演もこなす。
第1回公演でのMT-Q3、第2回公演でのMQ-01と同一人物。当時、在籍する大学院の研究室にバレるとヤバかったため。
現在はお堅い出版社に勤務。
2012年に退団してからは本間宗南とペンネームを改めて活動を行っている。

(『月光社員』『竹の間』『猛々しき人々』 『独白王子』
『サーキットの鹿』『火焚ノ娘』『極彩夢譚』脚本
『月光社員』『竹の間』『猛々しき人々』『赤い薬』

『タライの中の水』『火焚ノ娘』『ナツヤスミ・ニ・テン・ゼロ』
『ファミレスが海賊でバックステージ』『極彩夢譚』出演)
        

   

稲葉谷美穂(いなばたにみほ)

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人前で話せるように、と演劇部の戸をたたいたのが中学1年。気がついたら、人見知りを隠すためにヘンな人格が形成されていた。
『サムライパン』で初出演する3年前から、あたふた参加をもくろみ少しずつ慣らすように顔を出していたが、同時に歳も重ねていた。
疲れが抜けない今日この頃。

(『サムライパン』『ナツヤスミ・ニ・テン・ゼロ』出演 
『タライの中の水』『火焚ノ娘』
『ファミレスが海賊でバックステージ』小道具)

        

   

宮島ひろ子(みやじまひろこ)

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神奈川県出身。
高校、大学時代に演劇活動をしていたが、大学卒業後はぱったりと途絶える。
数年間出版社で働いていて戸棚にしまいっぱなしになっていた『芝居やりたい』を取り出し、東京あたふた第11回公演『ナツヤスミ・ニ・テン・ゼロ』に参加
特技は鍋でご飯を炊くこと。

(『ナツヤスミ・ニ・テン・ゼロ』出演)
        

   

近藤淳(こんどうあつし)

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小学5年生の時、TVドラマ『うちの子にかぎって…』を観て触発され、テレビに出たい・目立ちたいという野心が芽生えた。その野心を抱いたまま19歳で名古屋の俳優養成所に入所。2年のレッスンを経て上京し、しばらくはバイトに明け暮れてしまったが25歳の時、今のプロダクションに所属。映像の仕事をしつつ舞台も数本経験。

(『ナツヤスミ・ニ・テン・ゼロ』出演)
        

   

あいざわりわ

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何の気なしに観た芝居に胸を打たれ心奪われ、ハッと気付いたら…あたふたの門を叩いていた。
「至って普通の会社員、芝居についてはまだ右も左も分かりませんが、未知数という武器(?)を持って努力する次第であります。まずは…稽古場の雰囲気に慣れたいです…。」

(『ナツヤスミ・ニ・テン・ゼロ』出演)
        

   

澤田実美(さわだのりよし)

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神奈川大学、ESS(英語研究部)で英語学習の一環として演劇を始める。
大学卒業後はフリーターとなり、なんとか細々とした生活を保っている。フリーター3年目、このままでは人間的に腐ってしまうと焦り、芝居をしようと決意する。

(『サムライパン』出演)
        

   

平戸祐子(ひらとゆうこ)

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23歳の時、夜勤の眠気を払拭するためにうっかり劇団員募集に応募する葉書を書いたのをきっかけに芝居を始める。 どうせ長く続かないだろうと思いきや、初舞台後すっかり癖になり中毒症状を呈す。楽日直後以外は「こんどこそ、もうやらない」といつも思っているが、やはり禁断症状に勝てず苦しむ。
体の割りに小心者で根は善人であることが本人的アピール(事実かどうかはさておいて)。

(『タライの中の水』出演)
        

   

池野智(いけのさとる)

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高校卒業後、東京あたふた旗揚げに参加。以後全作品に出演。
公演2カ月前に肺に穴が開いたり、公演後にリストラに遭うなど、過去に幾度の山を乗り越え、現在に至る。
'03年よりあたふたを離れ、フリーの役者として活動を始める。

(『月光社員』『竹の間』『猛々しき人々』『赤い薬』
『独白王子』『ペコ』『サーキットの鹿』出演)

        

   

松澤敏弘(まつざわとしひろ)

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ひょんなことから'99年秋よりあたふたに参加。
茨城県内の某大学院生となって以来、あたふたの活動からは離れているが、公演の時には元気な顔を見せてくれるはずである。
現在は静岡県内の某メーカーに勤務。

(『独白王子』『ペコ』『サーキットの鹿』出演)
        

   

ながともるみこ(ながともるみこ)

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演劇経験は小学校の学芸会、高校演劇。その頃から「将来はお芝居やるぞぉっ」と思っていたが、何を間違えたか芸能プロダクション系の養成所に入る。疑問を抱えつつ1年レッスンを受け、それが原因でお芝居から遠ざかる。就職等で更にうやむやになりつつあった時期にあたふたのWeb Siteに出会い、現在に至る。

(『サーキットの鹿』出演)
        

   

沢田タケシ(さわだだけし)

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小学生の時「吉四六さん」で主役を取り芝居に目覚める。
「サーキットの鹿」への出演は、東京では「プロデュース集団 新時代∞NOVEL」に続いて2度目の舞台。
笑ってもらえる役者を目指し日々修行中。

(『サーキットの鹿』出演)
        

   

三品英士(みしなえいし)

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仙台で公務員をしながら、梶賀千鶴子(演出家・脚本家)氏に師事。同氏主宰のミュージカル劇団にて活動。30歳の記念に受けた劇団四季に受かったため上京、今日に至る。
主な仕事に、劇団四季「美女と野獣」、フォーリーズ「ミラクル」「おれたちは天使じゃない」、フィレンツェ歌劇場来日公演「椿姫」ソロダンサー、TDL2001年カウントダウンパレード、総務省・電波利用環境保護TVCMなど。

(『サーキットの鹿』出演)
        

   

宮川舞子(みやがわまいこ)

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数年前、社会人になってから、ふらりとお芝居を始める。
そのままふらりふらりと放浪しながら地味に演劇活動を続け、「サーキットの鹿」で初めてあたふたに参加。自然かつ自分らしい演技を模索中…。

(『サーキットの鹿』出演)
        

   

舘田潤(たてだじゅん)

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'77年東京生まれ。高校演劇部、横浜市立大学劇団海星館を経てフリーの照明家として活動。2000年には個人企画plan50/50を旗揚げ。アマチュアながらも、芝居というメディアの面白さを引き出す活動を目指す。

(『赤い薬』『独白王子』『ペコ』『サーキットの鹿』照明)
        

   

上野高裕(うえのたかひろ)

顔写真

'95年「劇団いたち隊」の公演に初参加。以来いたち隊をホームグラウンドに、いくつかの劇団に参加、現在に至る。
幼少の頃よりスポーツに親しんだ身体を武器に踊って歌って飛んで回って演じる役者を目指して、日々修業中。

(『赤い薬』出演)
        

   

榎本博美(えのもとひろみ)

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'92年幻の劇団「SESAMIX」の公演に参加したのをきっかけに「劇団こちらKGB」に制作として入団、その後その仲間で作った「劇団いたち隊」に'95年入隊し、第1回公演から参加、現在に至る。
演技が濃いので、自然な演技を身に付けたいと決意し、あたふたに参加。「自然てムズカシイ・・・」と本人の弁。

(『赤い薬』出演)
        

   

原麻理子(はらまりこ)

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高校、大学、会社員と、ごく普通の道を歩んできたが、突如「演劇レーベル ボータンツ」に出会い、'94年入団。 順風だった(?)はずの人生が、障害物競走のようになってしまったことは否めない。
年を追うごとに貧乏になる・・・が口グセ。

(『猛々しき人々』出演)
        

   

茶圓真由美(ちゃえんまゆみ)

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初舞台は幼稚園での「うみへび」。その後「こやぎ」「インディアン」「北風のお爺さん」「セロ弾きのゴーシュ(1/6)」「少年」「たんば太郎」「エレベーターガール」「女子高校生」「看護婦」を経て、あたふたで「花岡さん」に至る。
あたふた参加のきっかけは高校演劇を通じて知り合った池野(他校生)との成人式での再会だった。

(『猛々しき人々』出演)
        

   

ここは劇団東京あたふたのOriginal Web Site「Tokyo Atafter」です。

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