あたふたに出るということはこの稽古日誌にも出てこなけりゃならないので、倍たいへんなわけです。
さらに、今回はあまり得意でない「歌唱」をしなけりゃならないかもしれないらしいので、たいへんさが増すばかりなわけです。
あでも、「信濃の国」なら二番まではいつでも歌えるのですけどね…。
(多比良岳史)
私も「高田の四季」は一番ならいつでも歌えますよ!
それじゃ「四季」でなくて「春」やんけー(自己ツッコミ)
東京あたふたでは参加の皆さんに持ち回りで稽古日誌の執筆をお願いしております。稽古だけでも大変なところお疲れさまです。
東京あたふたには近年は声の出演が多かった多比良ですが、久しぶりに体も出演!
歌?ありアクション?ありの大活躍です。
(江平@管理人)
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